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第28号 「金糸雀(かなりや)」 (^__^)b

唄を忘れた金糸雀は 後ろの山に棄てましよか

 いえ いえ それはなりませぬ

 唄を忘れた金糸雀は 背戸の小藪にいけましよか

 いえ いえ それはなりませぬ

 唄を忘れた金糸雀は 柳の鞭でぶちましよか

 いえ いえ それはかはいさう

 唄を忘れた金糸雀は 象牙の船に銀の櫂

 月夜の海に浮かべれば 忘れた唄をおもひだす

詩人、西条八十の作品です。かごの中では歌えないが場所が違えば本来の力が発揮できる。

スランプの人、なんか最近違うんだよな〜なんて思ったら環境をちょっと変えてみるのはどうでしょうか?

 いつもと違うカップを使ってみたり、部屋の配置かえてみたり、ひさしぶりの友人に逢ったり。。。

まわりの世界の雰囲気から引き出されのもまた実力ではないでしょうか?。。。。。

これは二人の会話なんでしょうかね?それとも一人の心の中なのでしょうかね?

二人の会話だとすると「いえ いえそれはかはいそう」と言ってる人に会いたくなってきませんか?

なんかあったかい詞でココロはリッチに

(^__^)